せっかく日々ポイ活投資に励んでも、いつの間にかポイントが失効していたり、ポイント獲得のために無駄遣いしていませんか。
かくいう私も楽天ポイント履歴を見返した見たところ、なんと2007年から現在までの16年間で1.6万ポイント失効していたことが判明しました!

通常ポイントの有効期限は最後に ポイントを獲得してから1年間なので漏れなく消費できていましたが、期間限定ポイントは2週間程度で失効してしまうものも。2015年なんて2万円弱ポイント獲得したのに半分も取りこぼしてる・・・涙
2023年秋に本格的にキャッシュレス決済やポイ活を再開し1年半の間に銀行→20口座; 証券→7口座; キャッシュレス決済・プリカ・ポイント類→計20アカウントを利用してきた私なりの家計管理・資産管理方法をご紹介ます。
- ポイ活で複数の決済、ポイント、銀行・証券口座を利用している
- ポイ活を楽しみながら節約をしたい
という方向けの記事です。
ポイ活&生活費収支はマネーフォワードME(無料版)で手入力管理
家計簿アプリはこれまで以下のアプリを利用して、現在はマネーフォワードME(無料版)に落ち着いています。
- 楽天カードアプリ内の家計簿機能
- App Storeで高評価の家計簿アプリ(シンプル家計簿)
- マネーフォワードME
楽天カードの家計簿機能は出費のみの管理
楽天カードのアプリまたはe-NAVIの利用明細画面にある「家計簿に保存」ボタンをタップすると家計簿に利用明細が転記されるので、「食費」「日用品」などカテゴリに分類したり、楽天カード以外で決済した支出も手動入力できます。

楽天カードユーザーでとりあえず家計簿を始めてみたい人にはハードルが低いです。
- 楽天カードで決済した支出はワンタップで家計簿に転記できる
- 楽天カード以外で決済した支出も手動入力(+レシート撮影機能)がある
- よく使う項目の登録、毎月繰り返し登録機能があるので家賃・光熱費などの固定費支払い記録には便利
- 入力時はまずカード明細画面が表示され、家計簿ボタンを押す→画面遷移にやや時間掛かるのがややストレス
- 過去データの閲覧は15ヶ月分まで。保存機能なし
- 収入の記録はできない
あくまで楽天カードのおまけ機能なので支払い遅延や使いすぎ防止を目的とした機能に特化しているのが特徴です。
ポイ活をしていく中で楽天カードがメインではなくなってきたことと、「今月はどれだけポイントを貯められたか」も記録したくなってきた(変態?)ので他のアプリも試してみることに。
シンプル家計簿とマネーフォワードMEを同時使用してマネフォ継続
次に何を使うか選びきれず、App Storeで比較的高評価だった「シンプル家計簿」とマネーフォワードMEを同時に使ってみることに。
集計後の分析はマネーフォワードMEに軍配
シンプル家計簿は無課金の範囲で定例固定費の登録やカテゴリのカスタマイズができる、支出だけでなく収入も入力できるので高評価アプリなのも納得。
マネーフォーワードMEも定例固定費の登録はできないものの、コピー機能で代替可能なのでシンプル家計簿共に入力のしやすさは申し分なし。
ただし、家計簿は集計して終わりではなく、振り返って傾向を掴み・軌道修正していくのが重要なのでその点においてはマネーフォワードMEに軍配が上がりました。
例えば食費の月次推移を見て特定の月が急増した原因を特定する際、どちらのアプリもホーム画面から2タップで詳細画面に移ります。
シンプル家計簿の場合、明細画面でカテゴリ名(この場合は食費)が大きく表示され、詳細が小さいので食費の中で何に出費が増えたのか見づらいです。
シンプル家計簿:

マネーフォワードME:

マネーフォワードMEは過去データの保存は12ヶ月分までで無料版ではcsvダウンロードができませんが、ブラウザ版で明細をコピーしてGoogleドキュメントに貼り付けて管理しています。
赤枠の部分をコピーしてGoogleドキュメントに貼り付ければ過去データを保存できます。

決済方法が固定でない場合は自動連携機能は使わず手入力を推奨
マネーフォワードMEの最大の特徴は銀行口座や証券口座、クレジットカードのアカウントと連携させると取引明細を取り込むので手入力が不要という点です。
口座やアカウントを連携して生活費や資産を一元管理できることをセールスポイントにマネーフォワードが銀行や証券会社へ技術提供して複数のアプリがリリースされているのですが、機能が微妙に異なります。
①マネーフォワードME | ②マネフォfor 住信SBIネット銀行 | ③お金のコンパスfor TT | ④スマートライフ デザイナー | |
---|---|---|---|---|
提携先 | 通常版 | 住信SBIネット銀行 | 東海東京証券 | 三井住友信託銀行 |
アカウント登録 | 誰でも | 口座保有者 | 誰でも | 誰でも |
口座連携数 | 無料会員:4件 プレミアム会員:無制限 | 料会員:10件 プレミアム会員:無制限 | 無制限 | 無制限 |
リアルタイム 更新 | 無料会員:× プレミアム会員:◯ | 同左 | × | ◯ |
家計簿機能 | あり | あり | あり | あり |
手入力 | あり | あり | なし | なし |
ブラウザ版 | あり | なし | なし | なし |
資産の推移表示 | プレミアム版 | プレミアム版 | あり | あり |
残念ながら③のお金のコンパスforTTは2024年6月を以てサービス終了
- どのサービスも「家計簿」機能はありますが、手入力ができない場合は単に連携した口座の収支を計算するだけになってしまいます。現金決済や自動連携サービス対象外のプリペイドカードやポイントで支払った場合の入力が出来ないのは家計簿としては片手落ちです。
- また明細が反映されるタイミングや表示が決済方法により異なります。例えばSuicaの場合、電車運賃は乗降車の駅が明細に表示されますが、買い物で利用した場合は一律「物販」と表示されてしまうため、何に利用したか把握しづらく不便です。
家計管理を刷る場合は自動連携に頼らず、支出や収入の発生の都度即入力をおすすめします。提携数は少ないですが、一部スーパーマーケットのポイントカードを連携できますのでよく利用するスーパーが対象の場合は自動連携しておくと手入力せずに済みます。
2024年4月現在のスーパーマーケット自動連携先:Oisix, コープデリeフレンズ, サミットポイントカード, 生活クラブ, パルシステム, 楽天西友ネットスーパー
私の場合運良く上記の中に日頃利用するスーパーが含まれていたので食料品の購入時は入力不要なのがありがたいです。今後はぜひスーパーだけでなくドラッグストアやホームセンターとの連携拡大をお願いしたいです!
- 生活費の記録は発生の都度支払った合計額をすぐに手入力しています。ただし異なるカテゴリ(例:日用品と食費)を一度に購入する場合はレシート撮影の方が便利。
- ポイ活で獲得したポイントは日々の活動の励みにするため、収入項目に「ポイント」というカテゴリを作成して入力。
資産管理は連携無制限のスマートライフデザイナー一択
主要銀行口座、証券口座はほぼ網羅していますので、インターネットバンキングのサービスが利用できれば複数の口座に分散している資産総額の把握が可能です。
私は③お金のコンパスforTTを愛用していて当初はこの記事もお金のコンパスforTTを紹介する予定でしたが、残念なことに2024年6月30日を以てサービス終了の発表が4/1にありました。
④スマートライフデザイナーも口座連携が無制限なので乗り換え先として口座連携を終えたところです。画面のデザインが違うので慣れるまで辛抱ですが、資産総額、推移、口座別残高を一覧で確認できます。
プリペイドカードやウォレットアプリ・ポイント残高は連携対象外
キャッシュレス決済が乱立し、お得なキャンペーンも頻繁に開催しているのでこれらも自動連携対象だと嬉しいのですが、残念ながら殆どが対象外です。
家計簿機能は手入力できる①マネーフォワードME、資産管理は口座連携無制限の④スマートマネーデザイナーがおすすめですが唯一の欠点はどちらもポイ活のスタメンプリカ・ウォレットアプリ、ポイント残高の連携対象外な点です。
連携対象 | 連携対象外 |
---|---|
Kyash/ IDARE/ 楽天Edy/ モバイルSuica | 楽天キャッシュ/ Amazonポイント/ アマギフ残高/ au PAY/ Pontaポイント/dポイント/ d払い残高/ Vポイント/ ファミペイ残高/ 永久不滅ポイント/ B/43/ バンドルカード/ ANA Pay/ トヨタウォレット |
マネーフォワードMEのプレミアム会員になれば家計簿と資産管理が一括管理できるかと思いきや上記のとおり、殆どのプリカ・Pay系が連携対象外です。私は以下の対策を取っています。
- プリカやポイント、ウォレットアプリ残高は放置していても利息はつかないので溜め込まず、生活費・ポイント投資・ポイント運用でこまめに使い切る/移行する
- 月1回のルーティンで有効期限が迫っているポイントがないかチェックする
まとめ:現時点で完璧ツールはなく組み合わせて管理
小回りが利く家計簿機能と自動連携できる口座数が無制限かつ無料で利用できる管理ツールは残念ながら現時点ではありません。
マネーフォワード光に契約するとマネーフォワードMEプレミアム会員費が無料になる特典が付きますが、将来的に回線契約を変更することになった場合は解約と同時に有料会員になるか、他のツール探し、大量の口座を連携し直す必要があります。
よって、ポイ活で日々複数の銀行・証券口座やキャッシュレス決済を利用している場合は:
- 日々の出費は発生の都度すぐに手動でマネーフォワードMEに入力
- 過去データはブラウザ版の収支明細をGoogleドキュメントにコピペして保存
- 残高が分散しているポイントやプリカ・ウォットアプリ残高は毎月最低月1回はルーティンとして確認。溜め込まずに生活費・ポイント投資・ポイント運用に早めに使い切る
- 各種キャンペーンでポイント付与される時期をGoogleカレンダーにメモしておき、付与されたタイミングでポイント数と有効期限を確認。③と合わせて使い方を検討する
が、落とし所となるでしょう。
■第一生命NEOBANK■最大2,000P■①紹介コードを入力して口座開設で15,00P②口座開設翌月末残高3万円以上&Vポイント連携で500P
8月からサービス拡充!銀行ポイ活で毎月1,040円攻略法
【第一生命NEO紹介コード】
■TikTok Lite:■最大5,000円①紹介URLからアプリDL&24時間以内に「報酬を受け取る」をタップ②10日間「毎日連続」チェックインで5,000円。
■三井住友銀行Olive■2,000P①キャンペーン特設ページから招待コードを入力してエントリー②アプリから申し込み③契約日の翌月末時点の円預金残高が1万円以上④①〜③の条件達成した翌月末までに1,000P付与⑤Olive通常特典(新規口座開設)1,000P(上記②〜③で達成)
【Olive紹介コード】
■みんなの銀行■招待コード経由の口座開設で500円
【みんなの銀行招待コード】
■三菱UFJ銀行■1,500円■①新規口座開設②口座開設後翌々月までに忘れずにエントリー&紹介コード入力
【三菱UFJ銀行紹介コード】
■auじぶん銀行■2,000円キャッシュバック:3/31まで■①キャンペーン期間中に新規口座開設②口座申込後のアンケートでキャンペーンコード欄に紹介コードを入力③4/30時点の預かり資産残高が10万円以上⑤5月下旬に2,000円キャッシュバック
【auじぶん銀行紹介コード】98fc9955b8
※常設特典:口座開設翌月末までauじぶん銀行口座からのauPAYチャージ5%還元(2万円チャージ、特典1,000Pまで)
■SBI新生銀行■最大32,000円:3/31まで■①口座申込フォーム内の「請求コード」欄に紹介番号を入力して口座開設②円普通預金口座にATMまたは振込にて1回3万円以上入金(①②両方達成)で1,000円③口座開設月を含む3ヶ月後末までにウェルカムプログラムエントリーで1,500円④SBI新生コネクト&1回3万円以上の入金で3,000円⑤SBI証券との1,000USD以上の外貨入出金利用で1,500円⑤3万円以上の給与振込で5,000円⑥円定期預金で最大1万円⑦円からの外貨定期預金で最大1万円
【SBI新生銀行紹介コード】
■大和コネクト証券■最大4,100円!口座開設はアプリがお得①招待コードを入力して口座開設&初回ログイン(500円)②投資家デビュー応援プログラムに申し込む(2,500円)③dアカウントまたはPontaポイント連携(1,000P)※アプリで口座開設の場合はさらに+100P
【大和コネクト証券招待コード】
■タダ電■毎月の使用料が70kwh相当なら電気代無料。招待コードで毎月の枠+100円。紹介記事
【タダ電紹介コード】
■楽天銀行■1,500P①キャンペーンページから紹介コードを入力して口座開設(200P)②入金期間中にハッピープログラム申込③入金期間中に口座へ1万円以上入金(1,300P)※口座開設翌々月に期間限定ポイントを付与
【楽天銀行紹介コード】
■バンドルカード■クレカ修行&ポイント多重取りに必須のハブカード。招待コード入力&1,000円以上の入金で200円。Kyash封鎖後の活用に。
【バンドルカード招待コード】
■ワンバンク(旧B/43)■家計簿機能つきプリカ。主要公共料金引落可。紹介コード入力&1,000円以上入金で300円。
【ワンバンク(旧:B/43)紹介コード】
■Audible■Amazon「聴く読書」最初の30日間無料(対象者のみ)
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